2011年2月23日水曜日

双雲からの言霊

■今日の武田双雲からの言霊

日本がすごいのは、

競争力ではなく、オリジナリティだ。

今日も一日味わいつくしましょう。

こんな本読んだよ!1102230246

プラトニック・セックス 飯島愛 小学館

飯島愛ちゃんのベストセラー。愛ちゃんが亡くなってどれくらいになるかなあ。忘れちゃったなあ。
愛ちゃんは厳格な両親に厳しく育てられたようです。それに反発して素行が悪くなっていく。歌舞伎町で夜遊び。万引き、シンナー、売春。やりたい放題。その後ホステスとして働く。風俗にも手を染める。AVへの出演をきっかけに芸能界へ。
非常に赤裸々な告白本です。

本のご紹介です。15分あれば喫茶店に入りなさい。

これであなたも読書通!話題の本をほぼ日刊でご紹介



本日は ◆ビジネス、営業系


15分あれば喫茶店に入りなさい。  齋藤 孝
¥ 1,365  幻冬舎 (2010/09)


「カフェ仕事」という言葉があるのだそうだ。

最初聞いたとき、てっきり喫茶店経営、つまりカフェそのものを
仕事にすることかと思った。

でも違うんだって。その意味は、事務所から出て、カフェで仕事
をすることなんだそうだ。増えているんだってね、こういう人が。

タイトルには喫茶店という言葉が使われている。だがその中には、
スターバックスなどの今風のカフェ、ファミリーレストランも含
まれている。

外で座って考え事や仕事ができる場所。こういう場所をひっくる
めて喫茶店と呼び、そこでの作業のコツが語られている。

著者が喫茶店に入るのは、思考を深めたいときだ。一つの物事を
掘り下げて考える、垂直思考にふけりたいとき、その場所を利用
する。

インターネットから離れる意味もある。ネットを検索していると、
余計なものに目が行ってしまい、思考が平行に分散する。

15分を仕事の目安にしている。そのために、持っていくのは手帳、
クリアファイル、三色ボールペン、A4用紙、ノート、電子辞書、
時計もしくはストップウォッチ。

クリアファイル一枚に一つのプロジェクトの書類をまとめて入れ
ておく。持ち運び、喫茶店で骨格を決め、仕上げは家などで行う。
短い時間で集中して、短い骨組みを組み立てることができれば、
後はそう時間はかからない。生産性が高まるというもの。

喫茶店では、いつでも時間が見られるように心がけている。腕時
計を外してテーブルの上に置くか、最近ではストップウォッチを
買って持つようにしている。

あと10分、あと5分と、自分を追いつめるように仕事をしていくの
が大事。一分一秒を無駄にしない、集中が成果につながる。

喫茶店の有効利用。雑用を片付けるのにも、喫茶店はいい場所だ。

たとえば交通費の清算、報告文の作成、資料の読み込み。こうい
う雑用をまとめて喫茶店に持ち込もう。雑用をどんどん片付けて
いけば、人生は明るくなり、仕事にも前向きになれる。

本を読むのもいい、勉強をするのにも向いている。そもそも齋藤
先生は、図書館などのしんとしたところよりも、雑然と人の声が
ある場所のほうが、勉強ははかどるのだそうだ。ライブ感がある。

見知らぬ人の中にあって、自己を客観視する時間を作るのもよい。
次会う人と何を話すか、雑談のネタを仕込むのもよい。

喫茶店を利用しよう。仕事の能率、人生の生産性があがる。


私が住む町には、素敵な喫茶店がたくさんある。田舎だけど、カ
フェには恵まれた町だ。

さっそく、出かけようと思った。


本日ご紹介の本はこちらから↓
15分あれば喫茶店に入りなさい。